FAQ

Q: 主催は誰ですか?
A: 運営は、早稲田大学が100%出資する(株)早稲田大学アカデミックソリューションです。
教材の開発は、早稲田大学 国際オープン教育リソース研究所、早稲田大学 理工学術院各研究室、早稲田情報技術研究所が行っています。

Q: 会場はどこですか?
A: 早稲田大学内で行っています。(協力パートナーの会場を借りる場合もあります。)

Q: 対象は?
A: 小学生、中学生、高校生を対象にした講座を開講中です。

Q: 情報科学とは何ですか?
A: 英語では Information ScienceやComputer Scienceの呼んでいます。コンピューターの仕組みについて学ぶだけでなく、
数学的な、そして論理的な思考を学べるようにカリキュラムを設定しています。

Q: 情報科学は大学で学ぶことなのでは?
A: 英国の小学校では情報通信技術(ICT)が必修科目です。世界的に情報科学を小中学校で義務化することが進んでいます。それらのカリキュラムを参考にしながら、この講座では、早稲田大学の情報理工学科で学ぶ情報科学講義をベースに、中高生および小学生が、それぞれに知識として重要と思われることを抜き出して扱っています。
教材は、それぞれの対象年齢用に新たに開発したもので、楽しく学べる工夫をしています。

Q: スマホやパソコンの使い方や安全性について教えてくれますか?
A: 副次的に理解することができますが、この講座で学ぶのは科学的知識の習得とプログラミングが中心です。

Q: C++というプログラミング言語は何ですか?
A: 世界中で、IT企業などで広く使われている高度な汎用プログラミング言語です。
国際情報オリンピックでも公式言語となっていて学生も利用しています。
一度覚えれば将来に渡りその知識を活かすことができるようにとC++を選択しています。

Q: 国際情報オリンピックとは?
A: 高校生以下の生徒を対象とする国際科学オリンピックの情報部門です。
詳しくは、こちらをご参照ください。

Q: C++は難しいのでは?
A: 中学生向けのIT講座では、一般的に、お絵かき用の簡易言語や、スマホのアプリを作るための言語を用いることが多いようです。
C++は、それらに比べると本格的な言語ですので、敷居が高いと思われているのは事実です。
当講座は、教材を新規に開発していまして、すべての中学生が数時間のうちにC++でゲームを作れるようになっています。
将来に向けて習得した知識を活かせる価値ある言語です。

Q: ほとんどプログラミングの授業ですか?
A: コースによって、理論を学ぶことが中心であったり、プログラミングだけと違いがあります。
理論学習では、楽しく情報科学の基礎や概要を学びます。

Q: プログラミング経験がありません。大丈夫ですか?
A: 初級コースでは、始めての方を対象にしていますので問題ありません。キーボードには、できるだけ慣れていてください。
なお、より易しいロボット体験コースなどもご用意しています。

Q: プログラミング経験者は、どのコースを選べばいいですか?
A: 中級以上をお勧めします。少し体験してみたことがあるという方は初級(入門)コースからご参加ください。
それぞれのレベルで楽しめる工夫をしています。

Q: 数学の知識はどの程度必要ですか?
A: 中高生向けコースは中学1年生以上の知識が、小学生向けは3年生までの算数の知識があれば大丈夫です。

Q: どの程度丁寧に教えてくれますか?
A: 一方的な授業ではなく、全員とインタラクティブに対話しながらの参加型授業です。
講師の他に、TA(ティーチングアシスタント)が付きます。

Q: パソコンは持参する必要がありますか?
A: プログラミングコースでは、Windowsパソコンを一人1台使います。Macやスマホは対応していません。
PCはお持ちいただく他に、貸出用がありますので、ご相談ください。
理論コースやロボットコースなどでは、PCを使わないものもあります。

Q: 小学生コースはどのようなものですか?
A: 4年生以上を対象に、情報科学の基礎を学べるように構成しています。
問題を解くにはどうすれば良いか?暗号とはなにか?最短距離を求める考え方は?
デジタルとはどのようなものか?などを楽しく体型立てて学ぶことができます。
プログラミングの授業はありません。

Q: 小学生コースに小学3年生は参加できませんか?
A: 現在は残念ながらご参加いただけません。4年生以上の算数や国語の知識を前提にカリキュラムを作っています。

Q: 無料体験コースとは?
A: 各コースを2時間程度で体験するものです。親子で参加できるものもあります。
プログラミング初級の無料体験コースは、C++のプログラミングが中心で、あっという間にプログラムができるようになることを体験してください。
日経コンピュータ(ITPro)に掲載された記事を、ご覧ください。
こちらです。

Q: 無料体験コースは本講座の受講に必須ですか?
A: 必須ではありません。

Q: 入門(初級)、中級、上級の違いは?
A: 入門コースでは、情報科学の基礎をしっかりと学びます。課題解決型のプログラムを組むことができるようになります。
コースの修了までに、ロールプレイングゲームが作れるレベルにまでなります。
最終日には作品を全員の前で発表します。
中級以上では、画像や動画を扱い見た目もきれいなアプリの開発ができるようになります。

Q: ゲームのプログラミングを教えているのですか?
A: 講義は、論理的な問題解決のための手法として、基礎から体型立てた構成になっています。
ロールプレイングゲームを題材にしていますが、ゲームを作ることが主目的ではありません。
教材には、ご参考までに以下のようなページが含まれています。

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