教育・活動方針

未来のIT社会に向けて、小・中学校でのプログラミング教育が注目されています。
しかし小・中学校でプログラミングスキルを持った教師はどれくらいいるでしょうか。
型どおりのプログラムをただテキストに沿って作っていれば評価される、それでは現在問題視されている英語教育と同様で「使えるスキル」を身につけることにはなりません。
早稲田情報科学ジュニア・アカデミーは「プログラミングの技術」はもとより、現実の問題をどうプログラムで解決をするのか、そのために必要な情報科学の知識や実践スキルの礎を学びます。

1. 未来に続く「スーパークリエーター」を育てるためのカリキュラム

最新のツールを与え、ただ繰り返し書かせてプログラミング言語を覚えても、いざ0からプログラムを書こうとするとできないでは意味がありません。
手順をきちんと踏みながらコンピュータの基礎からしっかり学びます。
また、単にプログラムを開発する力だけではなく、自らコンピュータの新しい応用を開発できる(クリエートできる)力 -夢を自ら達成でき る力- を育成します。

この目的を達成するために、教育のプロである早稲田大学教授監修の元、教育現場で使われる教育用語を使用した、質の高い教材を使用しま す。


2. 誰にでも必要となる論理的思考力を育む

将来コンピュータの専門家にならなくても、どんな分野で活躍するにしても、論理的な思考力が必要となると云うことは、文部省の中央教育審議会などでも指摘されている通りで、これからの初等・中等教育において重点が置かれることの一つです。
プログラムを書くために必要な能力、それは「問題解決力」 と「論理的思考力」といえるでしょう。
順序だてて問題を見つけ、どう解決するかを考 え、さらには自分のアイディアをコンピュータに分かるように論理的な思考を持ちながら具現化していく力を、プログラミングを通じて学びま す。

思考の道具と しての「情報」を学び、アイディアを現実にする、そのための力を鍛えることで、子供たちがグローバル化にも対応できる論理的思考力を育て ます。


3. みんなで “できた!” を共有

早稲田情報科学ジュニア・アカデミーは実習を通じた「プロジェクトベース」での学びを提供。
みんなで「できた!」を共有するだけでなく、活動の中でコミュニケーション能力を身につけます。


4. 経験豊富な講師陣とTA(ティーチングアシスタント)

早稲田情報科学ジュニア・アカデミーでは、早稲田大学などで教員・技術者の経験があるベテラン講師陣が講座を提供します。
またプログラミングを学ぶ理工系の学生TAが4~5名に1人つき、こどもたちをサポートします。